仙台市太白区で街を歩いて防災への理解を深めるイベントが開かれました。

 太白区長町で開催された「みんなのBOSAIウォーク」は、防災をテーマに街を歩きながら地域への理解を深めてもらおうと企画されたもので、地域住民など約40人が参加しました。

 参加者は帰宅困難者の一時滞在場所となるゼビオアリーナ仙台や、災害拠点病院となる仙台市立病院などの防災拠点を巡りました。

 また、400年前に発生した津波に由来する伝説がある蛸薬師如来や、災害応急用井戸がある銭湯「鶴の湯」を訪れ、地域の歴史を学びながら防災への思いを新たにしていました。

 参加者「普段見慣れている景色ですが、至る所に防災の工夫がされているのは知りもしなかった情報でした。近所の方や友人に共有しようと思います」