レジャー予約サービスを展開する「アソビュー」は約1582万件の会員情報や予約情報が流出したと発表しました。

 アソビューによりますと、同社がメール配信を委託している「アララ」が不正アクセスを受けた影響で約1582万件の会員情報などが流出しました。

 流出したのはメールアドレスや氏名、生年月日、電話番号や郵便番号などの会員情報のほか、利用した施設の名前や日時、参加人数なども流出したということです。

 パスワードやクレジットカード情報の流出は確認されていないということです。

 アソビューは流出した情報を悪用した不審なメールなどに注意するよう呼び掛けています。

 企業向けにメールサービスを運営するアララは約7700万件のメールアドレスが流出したとすでに発表していて、これまでにビックカメラグループが約1490万件の情報流出を発表しています。

 アララは先月28日から30日にかけて、クレジットカード会社を装った不審なメールが「利用内容確認のご依頼」といった件名で最大で約713万通送信されたことも明らかにしています。