7人が亡くなったイオンモール熊本での爆発事故を踏まえ、小売り大手のイオンが防災訓練を実施しました。発災後に従業員が施設内に再入館するのを防ぐ手順を見直しました。

イオン 岡田尚也執行役 「建物の安全が確認され責任者が許可するまでは、私物や商品の回収を含め館内へ戻らないでください」

 イオンモール熊本では、屋外に避難した従業員が鍵などの貴重品の回収やレジ締めの作業などのため再入館を求め、イオン側の従業員が個別に認めていました。

 その後爆発が起き、従業員7人が亡くなりました。

 イオンによりますと、従業員は店内で貴重品を常に携帯することにし、避難後の私物回収やレジ締め作業は認めないことにしたということです。