アメリカの中間選挙の影響で、台湾の株式市場も6日、ハイテク株を中心に株価が大きく下落し、終値の下げ幅は過去4番目だと報じられています。

 台湾株式市場はアメリカ中間選挙の結果を受けて、6日の取引開始直後から半導体製造大手のTSMCをはじめ、ハイテク関連株を中心に売り注文が広がりました。

 台湾の行政院はこの動きを受けて急きょ、各省庁に対し、株式市場の安定に向けた対応を指示しました。

 6日の終値でみると、代表的な株価指標で前日の終値よりも4.5%の下落となり、台湾メディアは、過去4番目の下げ幅になったとしています。