夏の甲子園、宮城の仙台育英は18日の第1試合で、愛知の愛工大名電を6対2で破り、準優勝した2015年以来、7年ぶりのベスト4進出を決めました。

仙台育英は3回までに5点を奪い序盤から優位に試合を進め、斎藤蓉、古川の継投で愛工大名電の反撃を2点に抑えました。