みやぎ生協の2022年の冬の配達灯油の暫定価格は、円安の影響などを受け18リットルあたり2052円と過去最高値となりました。

 みやぎ生協は22日、冬の灯油の暫定価格を発表しました。

 配達の場合、18リットルあたり2052円と2021年の同じ時期に比べ1割以上、288円の値上がりとなります。

 これはみやぎ生協が1986年から暫定価格で冬灯油の販売を開始して以来最も高い価格です。

 ロシアのウクライナ侵攻による世界的な原油高や急激な為替の変動による円安が影響しているということです。

 みやぎ生協エネルギー事業部・矢野敏昭部長「あらゆる燃料の輸入価格が高騰しておりまして相場自体が考えられない、今までなかったような相場になっているということが第一の原因でございます」

 みやぎ生協では2021年、暫定価格の発表後4回の値上げが行われました。

 22年も為替が不安定になっていることなどから、今後値上げする可能性もあるということです。

 今回発表された暫定価格は9月26日から適用されます。