8日、楽天生命パーク宮城でプロ野球の12球団合同トライアウトが行われました。楽天に所属していた選手も参加しました。

 合同トライアウトは、戦力外となった選手を対象とした入団テストです。

 楽天生命パーク宮城での開催は2012年以来で、8日は49人の選手が参加しました。

 楽天からは9人が参加。2018年、高卒の生え抜き選手で、初めて2桁ホームランを放った内田靖人は、実戦形式のバッティングでレフト線へ2ベースヒットを放ちます。3打席で1安打という結果でした。

 2012年に高卒ルーキーながら7勝を挙げた釜田佳直は、その後けがに悩まされました。期待していたファンも多く、8日も観客席には名前入りのタオルを掲げる人の姿も。釜田は1人目のバッターに2ベースヒットを許すと、続くバッターにはフォアボール。なかなかアウトを奪えません。それでも3人目をファーストゴロに打ち取りダブルプレー。最速は142キロ。笑顔でマウンドを降りました。