東京・江戸川区で掘削工事中に起きたガス爆発で、原因となったボンベに61年前に検査に合格した刻印があったことが分かりました。
27日、江戸川区の住宅の建設現場で、掘削工事中に爆発が起き、男女10人がけがをしました。
爆発の原因は地下に埋まっていたアセチレンガスのボンベに穴が開き、漏れ出したガスに引火したこととみられています。
その後の捜査関係者への取材で、回収されたボンベに1964年11月を示す刻印があり、これは検査に合格した年月を表していることが分かりました。
また、建設現場はこの40年ほどは駐車場だったことも分かっていて、警視庁はボンベが埋められた時期や経緯を詳しく調べています。