山梨県の山火事は発生から2週間近くが経ちましたが、鎮火のめどは立っていません。

 山梨県上野原市で8日に発生した山火事は隣の山梨県大月市にも延焼していて、焼失面積は20日午後6時の時点で合わせて396ヘクタールほどになっています。

 上野原市側の火事は小康状態になっていますが、大月市側では20日も自衛隊などのヘリ6機で消火活動が続いています。

 消防は20日、山火事発生から4日目に撮影した映像を公開しました。

 火が住宅の近くまで迫っている様子が分かります。

 この日に火は住宅から30メートルの地点まで迫りました。

 現在は住宅への延焼の可能性は低いということですが、鎮火のめどは立っていません。