宮城県が進める仙台医療圏の病院再編で、仙台赤十字病院と県立がんセンターを統合して整備する新病院の基本計画が公表されました。
県の病院再編計画では、仙台赤十字病院と名取市の県立がんセンターを統合して名取市に新病院を整備することにしています。
基本計画によりますと延床面積は約3万1000平方メートル、病床数は400床で35の診療科が設けられます。
ハイリスクな出産に対応する機能と、がん診療の連携拠点としての機能をそれぞれの病院から引き継ぎます。
総事業費は486億円で、2030年度の開院を目指すとしています。