陸上自衛隊の王城寺原演習場で28日から始まる沖縄駐留アメリカ軍による実弾射撃訓練を前に、現地連絡本部が設置されました。
王城寺原演習場でのアメリカ軍による実弾射撃訓練は、沖縄県の負担軽減を図るために1997年から行わていて22回目です。
1月28日から2月6日までに8日間行われる訓練にはアメリカ軍260人が参加し、155ミリりゅう弾砲6門に加えて、今回初めて迫撃砲やロケットランチャーを使った訓練も行われます。
21日に設置された現地連絡本部では、東北防衛局の職員35人が24時間態勢で演習場周辺の警備や巡回、周辺自治体との連絡調整などに当たります。
東北防衛局現地連絡本部佐藤彰悦本部長「地域住民の安心安全の確保に努め、また適時的確な情報提供に努められるよう、身を引き締めて万全を期してまいりたいと考えております」