J2・J3百年構想リーグのEAST−Aグループで現在首位を走るベガルタ仙台は7日、ホームで開幕5連勝を懸け2位の湘南ベルマーレと対戦します。キャプテン菅田がこの試合の重要性を語りました。

 前節のホーム開幕戦でPK戦を制し、開幕から4連勝でグループ首位に立つベガルタ仙台は4日、湘南戦に向けて練習に臨みました。

 森山佳郎監督「奪って早く10秒でシュートまでいきたい。向こうが準備する前に攻めてシュート打ちたい」

 ボールを奪った後いかに早くシュートまでいくかをテーマに、選手たちは激しくボールを奪い合うなど充実した練習となったようです。

 森山佳郎監督「非常にきびきびとして緊張感があって、次は湘南とやるので当然選手たちは言わなくてもピリッとしたムードになって、良いトレーニングができた」

 菅田真啓選手「自分たちのベースである強度、スピード、切り替えの早さを出していかないといけない。結果にこだわってやっていきたい」

 3連勝で2位につける湘南は、前シーズンまでJ1で戦っていたチームで8月から始まるリーグ戦ではJ1昇格のライバルとあって、キャプテン菅田もこの試合の重要性を感じています。

 菅田真啓選手「勝つことで次の試合や8月からのシーズンにつながる。簡単に負けていたら昇格は難しい。点を取って勝てるように頑張りたい」

 森山佳郎監督「本当に厳しい試合になる。僕たちも死に物狂いで倒れるまで走る覚悟を持ってますんで、サポーターと一緒に相手を飲み込んで勝ち点3を取れたら最高。応援よろしくお願いします」

 開幕5連勝を懸けた湘南との首位攻防戦は7日、ユアテックスタジアム仙台で午後2時キックオフです。