衆議院選挙まであと3日です。宮城県多賀城市の小学校では、この機会に選挙への理解を深めてもらおうと特別授業が行われました。

 多賀城市選挙管理委員会が城南小学校で行った特別授業では、架空の村長選挙を題材にしたアニメを視聴しその中の候補者に実際に投票します。

 2人の候補者からは「企業へ課税してそのお金を貧困層に分配する」、「課税をせず企業の成長を促す」という全く逆の公約が示され、児童はそれぞの公約について意見を交わしました。

 熱い議論を交わした後は実際の選挙でも使われる投票箱で投票し、全員が投票を終えると選挙管理委員会の職員が即日開票し、当選者が決まりました。

 児童「楽しかったです。アニメを見ながら実際に投票できて面白かったです」「選挙に興味が湧いてきたので、実際にどんな人がどんな事を言っているのか見てみたいと思いました」