仙台市の繁華街、国分町での違法な客引き行為の取り締まり強化を求めて、飲食店の経営者らが村井宮城県知事に1万2000人分の署名簿を提出しました。

 県庁を訪れた飲食店の経営者らでつくる組合のメンバーは、村井知事に街頭やオンラインで集めた約1万2000人分の署名簿と陳情書を手渡しました。

 村井知事「非常に観光客が多い地域でございますので、こちらに来てお泊りになった方がどの店に入っても安心と言ってもらえるような環境を作ることは、非常に重要だと思います」

 組合によりますと国分町では近年、客引き行為が横行していて取り締まりが厳しい他県の客引きグループが流入する事例もあるということです。

 県社交飲食業生活衛生同業組合高橋隆幸理事長「女性が本当に安心して行ける街、それから若い方々学生の方々も気軽に安心して、怖い気持ちが全く無い国分町にしていきたいなと思います」

 組合では、仙台市にも同様の要望をしています。