宮城県の海の幸をスーパーマーケットなどの仕入れ担当者にアピールする商談会が、仙台市若林区で開催されました。
ずらりと並んだブースには、海産物や加工食品。約50社が出展した、食の数々です。
生の魚を袋のままレンジで加熱すると焼き魚になる商品は、蒸気圧を使うことで焼き目もつきます。
担当者「お魚の成分がたれの成文と摩擦を起こして焦げ目がつく製法になっていて、電子レンジ自体には何も特殊な物はない。うちの商品が特殊なんです」
原料と油にこだわったさつま揚げは、冷やしてもおいしく食べられ弁当にもおすすめです。
商談会にはスーパーや百貨店などのバイヤー約1000人が訪れ、試食などをしていました。
塩釜商工会議所水野暢大会頭「海水温も変わっていますし、取れる魚種も変わっている。円安で原料が非常に高くなっている。そういう転換期にあって、価値ある品物をその中から見出してお客様に喜んでいただける製品を心掛けていく」
商談会はこれまで、石巻市と塩釜市で別々に開催されてきましたが、両方を見たいという要望に応え初めて合同で開催されました。