19日の東京外国為替市場で円相場は一時、1ドル=155円台前半に下落しました。
8日投開票の衆議院選挙後には急速に円高が進み、一時1ドル=152円台を付けていましたが、再び円安が加速しています。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏
「18日に発表されたアメリカの経済指標が比較的強いものが多かった。FRBの1月のFOMCの議事要旨では、複数の参加者が利上げ転換の可能性への言及があった。市場では、金融引き締めに向かうタカ派的な内容との受け止め方が広がっている」
市場では、FRBが利下げに慎重になるという見方が広がり、円売り・ドル買いが優勢となっています。
(2026年2月20日放送分より)