山口県下関市の寺で火災が発生しました。

 20日午前2時半ごろ、女性から「助けて!」と通報が。

近所の人 「外に出た瞬間にもう火の粉が20メートルくらいのところから、絶えず何回も爆発音がしていた」 「パンパン音がするから窓を開けたら火の粉がすごかった」

 燃えたのは、400年以上の歴史を持つ正琳寺。この寺には家族5人が住んでいました。

近所の人 「真っ先に子ども2人がいるから大丈夫かなと心配はしたんだけどね。おじいちゃんと息子夫婦と孫が2人」

 木造の寺院や2階建ての住居が全焼し、焼け跡から性別不明の5人の遺体が発見。

 寺に住んでいた5人とは現在連絡が取れておらず、警察は遺体の身元や出火の原因などを調べています。