関税を違法だと判断した最高裁に対し、トランプ大統領は「深く失望した」と批判しました。

アメリカ トランプ大統領 「最高裁の判決には深く失望した。何人かの判事は恥ずかしい」

 トランプ大統領は、関税はアメリカの安全保障や繁栄にとって不可欠だったとし、最高裁の判決は「外国の利益や特定の政治運動に影響されている」と厳しく批判しました。

 また、「通商法122条」を新たな法的根拠として、各国に10%の追加関税を課すなどとしています。

 すでに徴収した関税の還付については「今後5年間は法廷で争うことになる」と述べ、直ちに返還する意思を示しませんでした。