イランの北側の隣国・アゼルバイジャンの国際空港にイラン方向から飛来したミサイルとドローンが落下し、2人がけがをしました。アゼルバイジャン外務省は攻撃だと非難しています。
アゼルバイジャンのナヒチェバンにある国際空港に5日、イラン方向から飛来したミサイルとドローンが落下したということです。
ロイター通信が伝えました。
イラン北側の国境に接するナヒチェバンはイランとアルメニアに挟まれたアゼルバイジャンの飛び地で、ナヒチェバン国際空港は国境から約10キロメートルの位置にあります。
アゼルバイジャン外務省によりますと、「攻撃」によって2人がけがをしたということです。
アゼルバイジャン外務省はイランの大使を呼び出しました。
また、攻撃を非難し、報復する権利を留保すると述べています。
アゼルバイジャンにはイランから退避を希望した邦人2人がテヘランから退避しています。