立憲民主党は総理大臣指名選挙で「造反」した5人の参議院議員の処分について、書面での厳重注意とすることを決めました。

 先月18日に行われた総理大臣指名選挙で、立憲民主党は中道改革連合の小川代表に投票する方針を決めていました。

 しかし、森裕子参院議員ら先月の衆議院選挙で落選した小沢一郎氏のグループに所属する5人は「中道とは別の党だから立憲の党首の名前を書く」などとして小川代表ではなく、立憲の水岡俊一代表に投票していました。

 立憲の田名部幹事長は処分の理由について「執行部として決めたことに従わなかった。我が党の代表の名前を書いたわけだが、それは許されない」と説明しました。