春が訪れた日本列島ですが、8日にかけて北日本では冬の嵐となりそうです。一方、関東などでは見頃を迎えた花を多くの人が楽しみました。

■関東を中心に“春らしく”  観光客が埋め尽くした境内。

観光客 「ピンクと黄色でもう春気分です」 「きれいに見えたので良かったなと思ってます」

 早咲きの河津桜、そして同時に眺められるミモザに。 東京台東区の蔵前神社には多くの観光客が詰め掛けましたが…。

観光客 「暑くなりましたね」 「汗ばみますね。暑いですね。薄いほう着てきたんですけど」

 東京の最高気温はぐんぐん上昇。4月上旬並みとなりました。 時折、桜吹雪も舞い…。 「視界が一面、桜の花びらって感じですごくきれいでした」 「桜がすごく幻想的な感じ」

 各地で春の訪れが。

 滋賀の大津市ではびわ湖開き。今シーズンの安全を祈り、湖の春が。

 福岡市内では食の春。五穀豊穣を祈る祭りが執り行われました。

■北日本はあすにかけ大荒れ

 一方、春に程遠かったのが北日本です。北海道を中心に雪が強まり、帯広空港など十勝地方では積雪が急増しています。

 大樹町では重機が出動して除雪作業となり、視界が悪いなか、朝から住民の雪かきする姿も見られました。

 7日午前0時から約30センチも急増しています。

 8日朝にかけて北海道や東北で大雪や猛吹雪に警戒が必要です。