殺人事件の被害者遺族らでつくる「宙の会」が、殺人などの事件以外でも公訴時効の撤廃を国に求めていく方針を決めました。

 宙の会は、7日の総会で殺人未遂事件や死亡ひき逃げ事件でも公訴時効を撤廃するよう求める陳情書を国に提出することを決めました。

 また、2004年の愛知県での殺人・放火事件で妹の加藤利代さん(当時38)とその子ども3人を亡くした天海としさんは、事件解決への思いを改めて語りました。

愛知県在住 天海としさん 「捕まえてもらえるのは、警察だけだって最初から思っています。忘れずにがんばって前を向いて信じて活動していきたいなと思っています」