2月の衆議院選挙前後の1カ月余りで、宮城県選挙管理委員会職員の時間外勤務が最大213時間と過労死ラインを大きく超えていたことが分かりました。
県選管によりますと、総務省から衆議院選挙の準備について連絡があった1月10日から、当選証書が付与された2月11日までの選管職員10人の時間外勤務は平均で147.7時間でした。
このうち最も時間外勤務が多かったのは30代職員で、過労死ライン約2倍の213時間でした。
県選管では「今回は準備期間が戦後最短という特別な事情があった。産業医に職員と面談してもらうなどの配慮をしている」としています。