仙台市宮城野区の仙台うみの杜水族館では、今年初めてとなるイベントが始まりました。
20日から始まった「海中花見」は日本の春を象徴するサクラを水族館でも楽しんでほしいと、今年初めて開催されました。
1階の特別水槽「さくらアクアスケープ」で泳いでいるのは250匹ものサクラダイ。
訪れた人は、まるで満開の桜を眺めているかのような気分を味わえます。
さらに芸達者の人気者オタリアは、特別な桜パフォーマンスを披露しました。
オスのチェンくんが、力強い鼻息で飼育員お手製の桜の花びらを舞わせ、観客を楽しませました。
水族館では、他にも花見団子などの装飾が施された水槽にいる、サクラダンゴウオやアカネハナゴイといった、名前に花がつく生き物の展示もしていて、館内いたるところで春を感じることができます。
訪れた人「ピカピカしているのが綺麗」「春っぽくて素敵」「桜みたいな魚。美しいなと思いました」
仙台うみの杜水族館佐藤優奈さん「現実の桜だと一瞬で、はかなく散ってしまうところもあるが、水族館の桜はいつでも満開で、長い期間楽しめるので、ぜひ足を運んでほしい」
水族館で春を楽しめる「海中花見」は、5月10日までの開催です。