地震が発生した際、自動で電気を遮断する感震ブレーカーを広く知ってもらうためのイベントが開催されました。

 イベントは、宮城消防署と仙台高専広瀬キャンパスが協力して仙台市科学館で開催されました。

 感震ブレーカーは、大きな揺れを感じると自動で電流を切ってくれるため、地震による火災防止に効果を発揮します。

 イベントは、感震ブレーカーが作動する様子を実際に見てもらおうと、デモ機を使った説明が行われました。

 デモ機は子どもにも分かりやすいようにと、約4カ月かけて仙台高専が制作したということです。

 仙台高等専門学校広瀬キャンパス工藤響技術職員「こういった物もそうですし、プログラミングなども駆使して高専らしい物作りで教材を作れたらいいのかなと思います」

 東日本大震災では、原因が特定された108件の火災の半数以上が停電復旧時に発生するなどの電気が関連した火災だったということです。