■京都男児“遺棄” 父親に新事実
京都府南丹市で息子・結希さんの遺体を遺棄したとして、安達優季容疑者が逮捕された事件。
地元の消防団員が、結希さんが行方不明になった直後の容疑者の様子を覚えていました。
地元の消防団員 「夫(安達容疑者)は落ち着いているなと。妻(結希さんの母親)は捜索の際、あいさつした時に泣き崩れていたが、夫(安達容疑者)は普通にそのまま平然として、特に「捜して下さい」という感じは見えなかった。違和感しかなかった、本当に捜索のお願いをしているのかなと」
結希さんが行方不明になった日から23日で1カ月。新たに分かったことがあります。
捜査関係者によりますと、安達容疑者は結希さんの遺体が見つかった今月13日よりも前に、警察に対して「車で学校まで送った後、公衆トイレに立ち寄った」と話していたことが分かりました。
安達容疑者の自宅と結希さんが通っていた小学校の間にある公衆トイレを巡っては、5日前に現場検証が行われています。
安達優季容疑者 「車で学校まで送った後、公衆トイレに立ち寄った」
なぜ、安達容疑者は公衆トイレに立ち寄ったのでしょうか。
警察は、結希さんの遺体が公衆トイレ周辺にいったん遺棄された可能性があるとみていて、他にも遺体が見つかった現場近くの池を捜索するなど、事件の詳しい経緯を調べています。