列車の運転士から薬物の陽性反応です。

 タイのバンコクで16日、踏切内に止まっていたバスに貨物列車が衝突し、8人が死亡、30人以上が負傷しました。

 タイ当局によりますと、列車の運転士の薬物検査をしたところ、陽性反応が出ました。

 さらに、運転士は免許を取得していなかったということです。

 また、事故直前に踏切係員が道路渋滞のため列車を止めるよう指示をしたにもかかわらず、減速も停止もしなかったということです。