イラン情勢を受けて医療現場から不足の声が上がっていた医療用手袋の国家備蓄放出を巡り、厚生労働省は23日から医療機関への配送を始めると発表しました。

 医療用手袋を巡っては、イラン情勢を受けて現場から供給不足の声が上がっていて、政府は、医療機関に向けて国家備蓄の5000万枚を放出するとしていました。

 厚労省は医療機関への配送について、23日から始めると発表しました。

 現時点で2000以上の医療機関が対象となっていて、配布する数は100万枚を超える見込みです。

 価格は1セット1000枚で5980円となっていて、1週間に想定される消費量に応じた数が購入できるということです。