仙台市は、観光や仕事で仙台市を訪れた人にふるさと納税のサービスを始めました。利用してすぐに返礼品のデジタル商品券が発行されます。ふるさと納税の新たな形です。
仙台おでかけ納税は1日から始まった新しいサービスで、58の飲食店と宿泊施設1施設の計59施設で利用が可能です。宮城県では初めての導入です。
2日、仙台市青葉区の牛タン店でサービス利用のデモンストレーションがありました。
サービスは仙台市以外に住む人が対象で、5000円から500万円まで寄付できます。
専用サイトから寄付すると、その場ですぐに返礼品として寄付額の3割分のデジタル商品券が発行されます。
郡仙台市長「旅先での体験などのコト消費への関心が高まっていて、ニーズにしっかり応えたい。仙台市を訪問中に、寄付と消費を同時に行える」
仙台市は2025年度、ふるさと納税による税収が約18億9000万円でした。
2026年度は更なる税収増加を図り、30億円を目指すということです。