東京・池袋にあるガールズバーの女性従業員に売春させた罪などに問われている店長の男が、初公判で起訴内容を一部否認しました。
鈴木麻央耶被告(39)は去年、ガールズバーの女性従業員に性的暴行を加えたほか、大久保公園付近で売春行為をさせた罪に問われています。
今月4日、東京地裁で開かれた初公判で鈴木被告は、売春させた罪については認めましたが、性的暴行の一部については「記憶がないので」などと述べ、否認しました。
検察側は冒頭陳述で「女性を監視下に置き売春させただけでなく、売春を嫌がった女性に性的暴行を加えた」と指摘しました。
一方、弁護側は「わいせつな行為はあったが、不同意性交罪は成立しない」と主張しました。