東北で優秀な若手クリエイターによるコンテンツ産業を生み出すため、七十七銀行と山形市の東北芸術工科大学が協定を結びました。
3日に行われた締結式には、七十七銀行の小林英文頭取と東北芸術工科大学の根岸吉太郎理事長が出席しました。
東北芸術工科大学の学生が生み出すキャラクターなどのコンテンツを、七十七銀行が持つネットワークを活用してアニメフェスや聖地巡礼などにつなげたいとしています。
コンテンツ関連産業の少ない東北で魅力ある雇用機会を生み出し、若者の東北定着を目指します。
七十七銀行代表取締役小林英文頭取「若い人たち、女性などを起点に地域創生を持続的にやっていくために、エンタメコンテンツ産業に目をつけた」
東北芸術工科大学根岸吉太郎理事長「将来の社会的ニーズに応えられる事業、産業を創る。担い手を育成し供給することがこれからの地方の成長を支える」
七十七銀行によりますと、銀行と大学がコンテンツ関連産業に関する協定を締結するのは全国で初めてということです。