麻薬成分を含む大麻グミをタイから仙台空港に持ち込み密輸しようとしたとして、山形県の会社員の男が逮捕されました。仙台空港での大麻グミの摘発は初めてです。
麻薬取締法違反の疑いで山形県警に逮捕されたのは山形県酒田市の会社員、後藤仁容疑者(32)です。
横浜税関仙台空港税関支署によりますと後藤容疑者は1月、タイのドンムアン国際空港から約12グラムの麻薬成分を含む固形物、いわゆる大麻グミを仙台空港に持ち込み密輸しようとした疑いが持たれています。
仙台空港での税関検査で、税関職員が後藤容疑者のリュックから大麻グミを見つけ発覚しました。仙台空港で大麻グミの摘発は初めてです。
税関の聞き取りに対し、後藤容疑者は容疑を認めているということです。
大麻グミはタイで流通しているとみられ、警察は後藤容疑者が自ら使用するために密輸しようとしたとみています。