仙台市内の無店舗型性風俗店の経営者の男が、女性従業員をスカウト組織の構成員から紹介してもらった見返りに、現金を支払ったとして逮捕されました。

 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区国見の会社役員・今野義之容疑者(55)です。

 警察によりますと、今野容疑者は、2026年1月中旬ごろ、経営する仙台市内の無店舗型性風俗店にスカウト組織の構成員から複数の女性従業員を紹介してもらった見返りに、現金十数万を支払った疑いが持たれています。

 今野容疑者は「紹介料として現金を渡したことに間違いありません」と容疑を認めています。

 2025年に施行された改正風営法では、店側がスカウト側に紹介料を支払うことが禁止されました。

 今回の摘発は、法律の改正後、北海道・東北で初めてだということです。