元宝塚歌劇団の娘役スター・有沙瞳が、新たな一歩を踏み出した。有沙は「2025年 日本クラウン新人歌手オーディション」で「ニッポン放送賞」を受賞し、演歌・歌謡歌手としてデビュー。宝塚時代との一番のギャップを聞かれると、「宝塚の時はすごく声が高いんですよ。頭声と言ってクラシック寄りというか、ミュージカルもそうなんですけど。演歌や歌謡曲では、メゾやアルトというか、低い音域を地声で歌ったり、こぶしもあったりするので、音域も表現の仕方も全然違うなと思います」と率直に語った。そして、「まだまだ未熟ではあるのですが、(俳優と演歌・歌謡歌手の)二刀流で頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。

この日開催されたデビュー記念ライブでは、デビュー曲「さよならは黄昏に」のほか、長山洋子の「じょんがら女節」も披露。津軽三味線の演奏にも挑戦した。