日本最古の染色技法で染める正藍冷染の作業が、宮城県栗原市で盛んに行われています。

 栗原市栗駒の千葉家に代々伝わる正藍冷染は、染料の藍に熱を加えず自然発酵させることから冷染と呼ばれていて、作業できるのは初夏のわずかな期間だけです。

 18日、4代目の千葉正一さんが白い反物を染料が入った桶に浸して藍色に染め上げていきました。

 正藍冷染の作業は7月まで続き、8月には、仙台市で展示販売が予定されています。