ホワイトハウスのレビット報道官はホルムズ海峡を巡るイランとの協議のため、ウィトコフ特使らがカタールに向かうと明らかにしました。

 レビット報道官は29日、FOXニュースの番組に出演し、ここ数日のホルムズ海峡を巡る攻撃の応酬を受けて、イランからアメリカに協議を求めてきたとして、ウィトコフ特使とトランプ大統領の娘の夫のクシュナー氏がカタールの首都ドーハに向かうと明らかにしました。

 これに先立ち、トランプ大統領は自身のSNSに、協議が30日にドーハで開催されると投稿しています。

 ホルムズ海峡での攻撃の応酬を受けて、トランプ大統領は本格的な再攻撃を警告していますが、レビット報道官は暴力には暴力で応じるとしながらも、「トランプ大統領は和平のプロセスが進展することを望んでいて、イランにとってもアメリカと合意を結ぶことが最善だ」と述べました。