鹿児島県の温泉施設から5歳の男の子が行方不明になってからまもなく1カ月です。17日、大規模な捜索が行われるなか、子どもとみられる遺体が見つかりました。
■“子どものような遺体”発見
行方不明からおよそ1カ月が経った現場です。行方が分からなくなっているのは、熊本県の保育園児・田中嶺臣君(5)。17日、一斉捜索が行われ、子どものような男性の遺体が見つかりました。
遺体が見つかったのは、行方不明となった温泉施設から700メートルほど下流です。水中ではなく、岸にある流木などの中から見つかりました。
捜索に協力した人 「船を持っているものだから、2回ぐらい船を出した。さっきニュースで聞いて、すぐ走ってきたんだけど、(嶺臣くんの)両親たちはずっとこっちにいたみたいだから」
嶺臣くんが行方不明となったのは先月21日のこと。温泉施設で入浴中、両親が目を離した間に行方が分からなくなりました。
通報 「子どもが川に落ちたかもしれない」
17日午前9時ごろから、警察と消防が一斉捜索を行っていました。17日に見つからない場合、捜索を打ち切ることも想定していました。
警察と消防によりますと、遺体は男性で身長はおよそ115センチメートル、服は身に着けていないということです。