トランプ大統領がイラン中部の山で建設中とされる核施設への攻撃を警告したことに対して、イラン側はこの場所での核開発は実施されていないと主張しました。
イラン外務省の報道官は22日、国内の核活動はIAEA(国際原子力機関)に申告しているとSNSに投稿しました。
そして「核開発活動が実施されていないピックアックス山にアメリカが固執する行為は破壊と侵略のための口実に過ぎない」と非難しました。
また、いかなる侵略に対しても「断固として立ち向かう」と牽制(けんせい)しています。
トランプ大統領は21日に、イランが山中の地下深くに核関連施設を建設しているとされる中部のピックアックス山への攻撃を警告していました。
両国の攻撃の応酬が連日続くなか、実際に核施設が攻撃されれば事態がさらに悪化することが懸念されます。