熊本地震で被災した自治体では、週末の台風に備え、ブルーシートを使って壊れた屋根の補修が進められています。

 八代市では6日からブルーシートの配布が始まりました。

 市の施設や避難所など合わせて3万1000枚が用意されています。

 こちらでは午前9時から配布を始める予定でしたが、希望する住民が多く、30分ほど前倒しで始まりました。

 1500枚あったブルーシートは今は500枚ほどになっています。

 台風13号の影響で熊本県では週末にかけて雨が降る可能性があり、住民らが被災した住宅の補修作業に追われています。

受け取りに来た人 「この前の夕立でも雨漏りした。今度も台風がくるかもしれないし、今のうちに準備しないと」

 熊本県は、屋根の上で作業する場合はヘルメットなどをつけ、必ず2人以上で実施するよう求めています。

 午後には1人での作業が難しい人を中心に、ブルーシートの設置支援を進めていく方針です。