2022年大雨による壊滅的な被害から再生しつつあった、宮城県の伊豆沼のハスが再び水没し遊覧船の運航が中止になるなどの影響が出ています。
登米市と栗原市にまたがる伊豆沼は、例年この時期にハスが見頃を迎えますが、ほぼ水没しています。
7月から断続的に雨が降り、特に8月1日から2日にかけて、宮城県北部で土砂崩れが発生するなど猛烈な大雨となりました。
この影響で3会場で運航予定だった遊覧船は2会場で中止になり、残る1会場も団体予約の3分の2がキャンセルとなりました。
2022年の大雨でも水没し、壊滅的な被害を受けた伊豆沼のハスは元の姿にまで回復すると期待していただけに、関係者は落胆の色を隠せません。
伊豆沼はすまつり高山勝之迫会場実行委員長「精一杯の準備をして待っていたんですが、開催の前日の一夜にしてこのようになりました。予約のお客様に見せることができなくて本当に残念に思っています」
一方、登米市の長沼では例年通りハスが咲き、遊覧船も通常通り運航しているということです。