韓国の人気俳優が先祖の親日疑惑を巡って激しい批判にさらされています。

 韓国であることを巡り、論争が起きています。それが「親日疑惑」。

 中央日報によりますと、韓国の女優・ハヨンさんがテレビ番組で4代続く医師一家であり、曽祖父は日本で医学を学んでいたことなどを公開。

 その後、曽祖父が親日疑惑を受けている医師だという主張が出てきたため、ハヨンさんはSNSに「無知だった。子孫として心から謝罪する」と自筆の文書を投稿。さらに、広告映像などが非公開になる事態に…。

 一方で、日本に好印象を抱く韓国人の割合が増えているという調査結果も…。

 ある調査によりますと、韓国人の日本に対する好感度は54.3%で、2013年の調査開始以来、最高を記録。旅行や買い物など個人での経験が大きく影響したということです。

 また、韓国の李在明大統領は今月15日、日本の植民地支配からの解放を記念する「光復節」の記念式典で日韓関係の協力をさらに深めていく考えを示しました。

 文化やエンタメなどでは交流が進むなか、なぜ歴史問題となると今も“反日感情”が出てしまうのでしょうか。