先週1週間のうちに熱中症で救急搬送された人が全国で3132人に上ることが分かりました。

 総務省消防庁によりますと、10日から16日までの間、全国で3132人が熱中症で救急搬送されました。

 前週の7611人からは半減しています。

 亡くなった人は広島で1人でした。

 搬送された人は都道府県別で見ると大阪が最も多い223人、次いで東京が199人、北海道が172人でした。

 地震があった熊本では62人でした。

 また、年齢別では65歳以上の高齢者が約63%を占めました。

 消防庁は、こまめな水分補給のほか、特に高齢者は暑さを感じにくく室内でも熱中症になることもあるとして十分、注意するように呼び掛けています。