クロマグロの資源管理を協議する国際会議で、日本が提案していた漁獲枠の拡大で合意したと水産庁が発表しました。

 太平洋のクロマグロの資源管理をめぐっては、日本は大型魚の漁獲枠拡大を目指しています。

 7月に長崎市で開催された国際会議では、終盤にメキシコが突然反対して合意に至りませんでしたが、その後に農林水産副大臣がメキシコを訪問して支持を得ていました。

 18日は再会議がオンライン形式で開催され、日本が提案した漁獲枠拡大について出席した国と地域が同意したということです。

 合意は、日本を含む中西部太平洋の漁獲枠について来年から2年間、大型魚は25%増やすなどの内容です。