クロマグロの資源管理を協議する国際会議が開かれ、漁獲枠を拡大することで合意しました。関係者からは期待の声が聞かれます。

 太平洋のクロマグロの資源管理をめぐり18日、国際会議がオンライン形式で開かれ、日本が提案した漁獲枠の拡大に参加した国と地域が合意しました。

 合意では、日本を含む中西部太平洋の漁獲枠について、2027年から2年間、大型のクロマグロを25%増やすなどとしています。

 中島秀太記者「漁獲枠の拡大にマグロを売る人、食べる人は何を期待するのでしょうか。仙台朝市で聞きました」

 鮮魚店店主「スーパーや魚屋に回って安く出回ればいいなとは思います。実際のところはっきりとはわからないという感じですかね」

 和食居酒屋店主「ここのところ漁獲少なくなっているからちょっと上がったような気がしますね。これでまた増えれば下がってくれるといいんですけどね」

 一方、買い物に訪れた客からも期待の声が聞かれました。

 買い物客「嬉しいですね高いじゃないですか最近魚全般が高いので割引なものしか買わないんですよ。安くなればその分良い」