韓国軍は北朝鮮が20日午後5時ごろに日本海に向けて発射した短距離弾道ミサイルについて、約300キロ飛翔(ひしょう)したと発表しました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は午後5時ごろ、平壌一帯から日本海に向けて短距離弾道ミサイル約10発を発射し、約300キロ飛翔したということです。
詳しい性能についてはアメリカと分析を進めているとしています。
米韓の情報当局は発射の初期段階から動きを追跡し、日本とも情報を共有しているとしています。
21日に終了する予定の米韓の合同軍事演習は規模を大幅に縮小しています。
19日、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)氏は演習の縮小について「全く興味がない」と一蹴していて、今回の発射は演習への反発を改めて示す動きとみられます。