中央アフリカ共和国にある金の採掘鉱山で地滑りが発生し、多数の作業員らが生き埋めになりました。地元当局などによりますと、これまでに100人以上が死亡しています。

 中央アフリカ西部のナナ・メンベレ県にある金鉱山で18日、地滑りが発生し、斜面やトンネル内で作業をしていた人たちが生き埋めになりました。

 地元メディアは目撃者の話として、最初の地滑りの後、人々が救出しようと集まったところ、さらに崩落が発生し多数の人が巻き添えになったということです。

 AP通信は赤十字のボランティアや地元当局者の話として、死者は100人を超えたと伝えています。

 地滑りの起きた金鉱山は、数百の採掘坑が約10キロにわたって広がる露天掘りの鉱山で、地滑りが頻繁に起きているということです。