アメリカのトランプ政権が、中国からの輸入品に新たに7.5%の追加関税を課す方向で検討を進めているとアメリカメディアが報じました。
トランプ政権は、中国など16の国と地域を対象に、過剰生産能力について調査をしています。
ブルームバーグによりますと、トランプ政権は中国の過剰生産能力への対抗措置として、輸入品に7.5%の追加関税を上乗せする方向で検討しているということです。
実施されれば、対中追加関税は合わせて20%となります。
来月24日には、トランプ大統領と中国の習近平国家主席の会談が予定されています。
会談を前に新たな追加関税が打ち出されれば、中国側が反発し、米中の対立が再び激化する可能性も指摘されています。