宮城県は25日、猛烈な暑さとなり仙台では37.1℃と今シーズン宮城県で最も気温が高くなりました。気象庁などでは熱中症警戒アラートを出して、対策を呼び掛けています。

 朝から気温が上がった宮城県各地の午後4時までの最高気温は、仙台37.1℃、蔵王36.5℃など19観測地点のうち10地点で猛暑日となりました。仙台の37.1℃は今シーズン宮城県で最も高い気温です。

 午後3時までに宮城県では20代から80代の男女計14人が、熱中症の疑いで病院に搬送されました。

 塩月菜々瀬記者「強い日差しが照りつける中、カバが水浴びしています。目を細めてとっても気持ちよさそうです」

 仙台市太白区の八木山動物公園では、スマトラトラやレッサーパンダの屋外での展示を中止するなど、動物の熱中症対策を徹底しているということです。

 気象庁などでは宮城県に熱中症警戒アラートを出し、エアコンの適切な使用やこまめな水分補給など熱中症対策の徹底を呼び掛けています。