立憲民主党が中道改革連合と公明党との合流を見送ったことを受けて、中道に所属する公明出身の議員が離脱を検討していることが分かりました。

 関係者によりますと、中道の公明出身の議員28人が離党する案や中道を分党する案が検討されているということです。

 公明党は対応を協議したうえで31日に方針を表明する見通しです。

 一方、合流を断念した立憲の一部からは、中道の立憲出身議員21人を「立憲に戻すべき」との声も上がっていて、2月の衆院選の直前に立憲と公明の衆院議員が合流して誕生した中道は、分裂の公算が大きくなっています。