細野防災担当大臣は就任後初めて熊本地震の被災地を視察し、被災者の生活再建に向け、仮設住宅の増設などを全面的に支援していく考えを示しました。

細野防災担当大臣 「高市内閣としては『やれることは何でもやる』という方針でございますので、私自身が防災担当の大臣として前面に立って、熊本の復旧、さらには復興ということで取り組んでまいりたい」

 細野大臣は八代市の避難所や宇城市の仮設住宅の建設現場などを視察し、その後、木村知事と意見を交わしました。

 細野大臣は11月に「防災庁」が発足することを踏まえ、発災直後の食事や入浴施設、トイレの整備など、今回の対応の反省点を生かし、「災害対応の向上を図っていかなければならない」と強調しました。